トーマの部屋 ルナリアン

巷では、かぐや殿下と呼ばれている。なぜか地球に降りて音楽を作っていた月面人。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 | ∧top | under∨

マインドトラブル

国際救助隊サンダーバードに、ジョンって言う人がいます。

彼はサンダーバード5号を担当しています。
サンダーバード5号は、宇宙ステーションです。

地球のあらゆる災害や事件をモニターし、情報を掌っています。
人間で言えば、異常を感知して体中に命令を下す脳の役割でしょうか。

しかし、物理的な災害は把握できても、人類の精神的で内面的な異常は、
いくらサンダーバード5号と云えども、把握できません。

戦争やテロは、目に見えて恐ろしいものです。
だからこそ救い出せる。

だが、本当に恐ろしく救うべきなのは、
兵器やテロを考える人間の精神なのではないでしょうか。

気付かれず、隠されて進行するマインドトラブル。
隣人の頭中にこそ、最大の危険が存在する。

人間も同じ、目に見える傷や怪我は、すぐに処置できる。
風邪をひけばウィルスを殺すために熱が出る。
コショウが鼻に入ればくしゃみをする。
五感と脳のコミュニケーション。

だが、精神の異常にはどうなのでしょう。
痛みもない。血も出ない。

気付かれず、暗闇の中で進行するマインドトラブル。

だからこそ人間は、五感で気付けるように、自害するのでしょうか。
または異常な行動をとったり、自律神経が失調する。

痛みや血を見て初めて、自分を傷つける事によって、
自身のマインドトラブルに気付けるのでしょうか。

見逃してはいけない、”自分から自分”へのサイン。

気付けた者は、その状況を回避しようと行動に出る。
または、「しっかりしなければ」と、自分を励ます。

気付けない者、気付いても行動できない者は、堕ちていく。
崩壊するまで止まらない。止まれない。誰かが止めても。

恋は精神病と誰かが言っていた。
誰かが止めても、人はその病に堕ちて行く。

好きな人が出来ると、”運命だと思える理由”を探し始める。
出逢った場所、趣味、特技、仕事、性格、血液型、出身地、
なんでも適当なものを、自分の中で「運命」に選び出す。

好きな間は、ずっと探し待ち望んでいた人の様に感じ、
嫌いになると、「運命」にしていた事柄を拒絶し始める。

相手の趣味が気に入らない。
血液型を合わない理由にする。

など。「運命」さえ崩壊してしまえば、
それで良しとして人は冷たくなる。


私は本当に、自身のサインには気づけない人。
ある精神病で曲を作れてきたようなものでもある。

誰かが止めても止まらない。
曲との出逢いには、いつも「運命」を感じていた。
待ち望んでいた人のように。

私の中にも、情報を担当する、ジョンがいるなら、
今はこう言うべきである。

「ジョン、トラブルだ。」

ジョン・トラボルタ。
スポンサーサイト
別窓 | 囚人「T」(要パスワード) | コメント:1 | トラックバック:0 | ∧top | under∨

ランナーズ マインド

私は、マラソンランナーでした。

どんなに練習してもレースは苦しい。
だけど、一度もリタイヤした事はありません。

どうしてあきらめなかったのか。

自分の存在を誰も知らない。
誰一人、応援もしていない。

そうなったら、レースも人生もやめている。


自分が走っている姿を見ている人がいる。
”走る事を決めた自分”に負けられない。
だから走ることをやめない。あきらめない。

それが、実際に応援が力になるという事。
それが、何かを決めた自分に負けないという事。

人生の中で、それを実際に感じて生きるのは難しい。

一日の中で、寝たり起きたり、仕事をしたりで、

遠くで応援している人がいる、自分で決めた長い人生を、
走っている事になかなか気付けない。

人はすぐに、周りも、自分自身すら見失う事が出来てしまう。


だから私は、毎晩、走ることにした。

人生もマラソンも、”そういうもの”だということを、
忘れないように。

速くなりたいわけでもなく、強くなりたいわけでもない、
ただ、何かを忘れないため。


私が伝えようとしている「優しさ」や「想い」は、
現代社会の実情とは、相反したもので、
時に、反社会勢力のように追いやられる事もあります。

それを抱えて走っていて、全員に伝えること、
全てを伝える事は不可能だと思います。

生きている間に、どれだけ多くの人に伝えられるか、
走っている姿をどれだけ多くの人に知ってもらえるか。

私が走ることをやめても、
同じ事を伝えてくれる次の世代へ。

こんな私でも、同じ事を伝えてくれる人は、
もういますね?

年齢問わず、年輩の方まで次の世代です。
そしてまた、次の世代へ伝えてください。

伝えたい事を抱えて、もう少し走ります。

私は今も、マラソンランナーです。
別窓 | 囚人「T」(要パスワード) | コメント:1 | トラックバック:0 | ∧top | under∨

赤Aの皆さん。カマーチョです。

今日から、カマーチョって奴が行きます。

お笑い芸人です。

私と一緒にネットTVに出てる奴です。
tv09.jpg

よろしくお願い致します。

芸が面白くないからって、いじめたら承知しません。


P.S

私は最近、パスワード付の記事を書いています。

文明が生まれて何年経つのでしょうか。
この社会では、”秘密や嘘も仕方のない事”。

誰にでも一つや二つ、他人には言えない事柄がある時代です。
しかし、誰かに知ってもらう事によって、自分の存在を確かめられる場合もあります。

一般公開できないと称している記事は、
そういった内容の、私の”ある半生の記録”です。

読まれる方は全員、衝撃を感じると思われます。
そして、幻滅する人もいれば感動する人もいると思います。

現在は、家族に近い親身な方にだけ公開していますが、
いずれ文庫本にて一般公開したいと思っています。

インターネット上の文章では、
さほど興味の無い人でも不特定多数の方が読むことが出来ます。

文庫本にする事で、始めはそれを手にした興味のある人しか読まない、
親身な人から順に広まっていく事ができると、考えるからです。

そちらを御了承の上、どうしても読みたいという方がいらっしゃれば、
確実ではありませんが、問い合わせ下さい。
別窓 | 今日のしらが | コメント:0 | トラックバック:0 | ∧top | under∨

LONELINESS×3

今日はJCVチャリティフェスタに参加してきました。

セットリスト
1.Caribbean Honey
2.Lovers Concerto
3.mother's dear
4.still think of her(テーマソング)

あゆみちゃん、メロンパンとコーヒーの差し入れありがとう。
つばさ、カンボジアから戻りたてでありがとう。

誰も来なくても私は参加します。
宗教も国境も越えて、同じものに向かえる事って少ないですから。

”私はNPO法人「世界の子供にワクチンを」日本委員会
JCVチャリティフェスタに参加します。”

これで、このブログを見た人は、上記の活動の存在を知ったわけです。
それで十分。優しさが集まることって少ないですから。この世界。


そして私は、聞き捨てなら無い話を耳にしました。

「過労死する奴は馬鹿だ。頭のいい奴は、死ぬまで働かない。」

こう言っていた人に私は言います。

あなたは、明日まで待てないほど、何かを想った事がないのですか。
効率なんてどうでもいい。今伝えたいこの気持ち。

”今日この日の情熱を永遠にしたい”

そういう気持ちがあるから、私たちは曲を書けているんだ。
でなければ、あなたはいかなる芸術もたしなめていない。

自分より相手の事を想う事。
相手の為に何かしてあげたい。衝動。

芸術でも恋愛でも、機械の様にはいかない、
時には命を落とすほど、不安定な情熱。

だからこそ、辛うじてこの世界は美しいのではないですか。
と。


ありがとうございました。
別窓 | 今日のしらが | コメント:2 | トラックバック:0 | ∧top | under∨

HAPPINESS × 3

本日、NPO法人「世界の子供にワクチンを」日本委員会

JCVチャリティフェスタに参加します。

出番は、21時15分から。一番最後です。

恐縮ながら、このフェスタのテーマ曲を、

発表・演奏させていただきます。


このフェスタは、各アーティストが呼びかけ、

ワクチン不足の国々へ、皆で募金しましょうというものです。

皆さんは、会場に来るだけで、それが募金になります。

100円で5人分のワクチンになります。

来ていただける方は、是非ご来場下さい。

これない方の分は、私が代わりに募金しますのでご安心を。


私がこの活動に参加することによって、

こういう活動があるんだということを、

知ってもらえるだけでも、かまいません。


今は、興味のない方も、どこかで覚えていてくれるだけで、

意味のあることです。


自分も救えない男が、世界の子供を救う珍事件かと思われますが、

こんな私にも、出来ることがあるのだと、

思えることで救われています。


今の私にも、出来ることは精一杯やります。

自分に甘えないためです。


どうか皆さん、本番まで優しさを私に分けてください。



2008年05月05日 二藤部冬馬


------------------
http://www.jcvfesta.jp/
別窓 | 今日のしらが | コメント:1 | トラックバック:0 | ∧top | under∨

姉への手紙

5/5「世界の子供にワクチンを」JCVチャリティフェスタ

姉さん、僕はまた参加します。

一人の女性も愛せない、
自分の事にも気を使えない男が、
よくも発展途上国の子供の為に働けるものだと、
姉さん、あなたは思うでしょう。

僕も同感です。

だけどこれは、僕が何を想って生きたかという事の表現です。


余命一年。
世界旅行に出かけるか、
病院にこもり、延命を行うか。

安泰で自分は何もしない人生を送るのか、
短くてもいい、”自分”のままでいるのか。

どんな過酷な状況に置かれていても、
音楽をやらない理由にならない。

僕には、音楽を続ける事が、
”自分”でいられる最終手段に思えました。

音楽を続けている場合ではない。と、
お思いになられるでしょうが、
それも分かっています。

やはり、どれだけ長く生きたかではなくて、
”どう”生きたか。何を考え、何を想って生きたか。
そう思います。

あの日、ある人の愛を捨て、音楽へ向かった僕には、
短くとも、かけがえの無い生き方だと思うのです。

どうか、こんな僕が作った作品達を、
これからも多くの人が愛してくれたらと、
願います。
別窓 | 今日のしらが | コメント:1 | トラックバック:0 | ∧top | under∨
| トーマの部屋 ルナリアン |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。