トーマの部屋 ルナリアン

巷では、かぐや殿下と呼ばれている。なぜか地球に降りて音楽を作っていた月面人。

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冬馬先生的作曲講座3 移調編(保存版)

どうもこんばんわ。冬馬です。
今宵も、作曲講座第3夜 移調編に御こし頂きまして誠にありがとうございます。

それでは、まず今夜は、画像をご覧下さい↓
01261.jpg

この様に、同じ楽譜(世界)と同じ小節(時間)の中で、
同じ楽器(人)が同じ旋律を描いています。

第一夜でご説明の通り、
縦に見れば音符と音符は適切な距離を保ち、ハモリ続けているように見えますが、
実は音程(キー)がずれている状態なのです。
上段の「ド」と「ファ」の音符にだけ「#」が付いています。
同じ旋律なのに、違う音程で演奏してしまっている。
合唱で言えば、一人だけ間違ったキーで歌っている感じです。

上段はニ長調(レが基準)で旋律を展開しているのに対し、
下段はハ長調(ドが基準)で旋律を展開してしまっているのです。(図参照)
01262.jpg

全体で聞いた場合、きれいなハーモニーとは言えず、ベース音も定まりません。
音楽としては、多々不快な事になります。

音程を合わせるためにはどうしたら良いのか。

人同士を同じ楽器とし、双方、移調楽器ではないとするなら、
カラオケで自分の声にキーを合わせるように、
どちらかの”移調”(改革)が必要となります。

相手に合わせて自分を変えていくも良し。
相手が変わるのを待つ・変えさせる?!

一番良いのは、ちょうど中間の音程まで、
二人同時に移調して行く事かも知れませんね。
お互いの負担が少ないですから。

二人の音程が一緒になった時、ベース音(運命)も見えてくるはずです。

自分を変えていく・移調するにも、相手を知る事、
知ってもらう事が大切です。一体相手は何調で演奏しているのか。
「僕は、ハ長調だよ~君は?」
「あたしはニ長調です。」
「じゃ、嬰ハ長調で!」・・・みたいな。

私の場合は、変イ短調(A♭m)です。
変なイ短調です。
変な異端・・・

あなたの相手は、何調ですか?

・・・

ありがとうございました。

-----------------
ネットTV「かぐやの相談室」第4話公開
http://www.tohmanet.com/tv.html
ゲスト:内田晃史さん(職業:ミュージシャン)
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この記事のコメント

チェシャ猫さんおひさしぶりです。
今回はリンクに行けず残念です↓
大阪に行った際は、またよろしくお願いいたします。
是非、参考にしてくださいませ~♪
2008-01-27 Sun 08:38 | URL | Tohma #FDDq9IZE[ 内容変更]
先生の作曲講座とても面白かったです(*^-^*)
参考にさせていただきます♪
2008-01-27 Sun 00:02 | URL | チェシャ猫 #5BmOpkPM[ 内容変更]
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