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2008-05-20 Tue 06:59
私は、マラソンランナーでした。
どんなに練習してもレースは苦しい。 だけど、一度もリタイヤした事はありません。 どうしてあきらめなかったのか。 自分の存在を誰も知らない。 誰一人、応援もしていない。 そうなったら、レースも人生もやめている。 自分が走っている姿を見ている人がいる。 ”走る事を決めた自分”に負けられない。 だから走ることをやめない。あきらめない。 それが、実際に応援が力になるという事。 それが、何かを決めた自分に負けないという事。 人生の中で、それを実際に感じて生きるのは難しい。 一日の中で、寝たり起きたり、仕事をしたりで、 遠くで応援している人がいる、自分で決めた長い人生を、 走っている事になかなか気付けない。 人はすぐに、周りも、自分自身すら見失う事が出来てしまう。 だから私は、毎晩、走ることにした。 人生もマラソンも、”そういうもの”だということを、 忘れないように。 速くなりたいわけでもなく、強くなりたいわけでもない、 ただ、何かを忘れないため。 私が伝えようとしている「優しさ」や「想い」は、 現代社会の実情とは、相反したもので、 時に、反社会勢力のように追いやられる事もあります。 それを抱えて走っていて、全員に伝えること、 全てを伝える事は不可能だと思います。 生きている間に、どれだけ多くの人に伝えられるか、 走っている姿をどれだけ多くの人に知ってもらえるか。 私が走ることをやめても、 同じ事を伝えてくれる次の世代へ。 こんな私でも、同じ事を伝えてくれる人は、 もういますね? 年齢問わず、年輩の方まで次の世代です。 そしてまた、次の世代へ伝えてください。 伝えたい事を抱えて、もう少し走ります。 私は今も、マラソンランナーです。 |
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タスキの1本は受継いだよ。
君ほど広くはないけれど、確実に伝えているよ。 教会にも時々遊びにおいで
2008-05-20 Tue 18:51 | URL | SHISHOW #-[ 内容変更]
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| トーマの部屋 ルナリアン |
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